①   日当たりのメリット

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住まいの選択において、日当たりはとても大切な要素となります。

日当たりにはどのようなメリットがあるのでしょう?


●  朝日を浴びると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されます。

セロトニンはストレスから心を守り、感情をコントロールして、幸福感をもたらす働きがあるといわれています。 また、体内時計をリセットし、朝から活動的になれる効果も期待できます。

●  室内にカビが生えにくい、カビはアレルギーを引き起こす大敵。 日光が当たることで、湿気やカビの繁殖を防ぎます。  

●  洗濯物が乾きやすく、殺菌作用が得られる。  

●  冬でも日中は割と暖かく、暖房費の節約になる。



②   春夏秋冬で部屋の日当たりの違いとは?

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部屋の日当たり(採光)は、季節や時間によって異なります。 また、南に建物が有る場合と無い場合とでも異なってきます。 実際どれくらい違いがあるのでしょう?


太陽の高度は、夏と冬では倍以上の差があります。

長さにもよりますが、軒(のき)やひさしがあると、夏は、家の中まで直射日光は入ってきません。

逆に太陽の高さが低い冬は、軒(のき)やひさしのある部屋でも、かなり奥まで日差しが入ってきます。



③   (南に家が有る場合)夏の日当たりはどれくらい?

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南に建物がある場合、春夏秋冬、日当たりはそれぞれどのように変わるのでしょう?

太陽が一番高く上がる高さ(南中高度)を基準に、春夏秋冬それぞれの日当たり(日陰)の状況をみておきましょう。


●  夏(夏至)の場合(南中高度は78度)

南の家の高さが約5.8mある場合、夏(夏至)では、南中高度が78度になり、 南の家でできる影の長さは、東京で1.2m、大阪で1.3mとなります。   影の部分は上の画像を参照ください。



④  (南に家が有る場合)冬の日当たりはどれくらい?

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● 冬(冬至)の場合(南中高度は32度)


冬(冬至)では、南中高度が32度になります。 南の家でできる影の長さは、東京で9.7m、大阪で9.3mとなります。 夏至と比べ、影の長さが随分と長くなります。   影の部分は上の画像を参照ください。




⑤  (南に家が有る場合)春・秋の日当たりはどれくらい?

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●  春・秋(春分、秋分)の場合(南中高度は55度)


春と秋(春分、秋分)では、南中高度が55度になります。 南の家でできる影の長さは、東京で4.2m、大阪で4mとなります。 投じ至と比べ、影の長さが随分と長くなります。   影の部分は上の画像を参照ください。

⑥ 日当たりを事前に予測する

以上より、日当りの予想として、どの辺りまで影が来るのか、春夏秋冬で予測を立てておくことが大切です。 日当りの良い夏の時期に住まいを決めて、冬になったらガッカリすることのないように、注意が必要です。

そのためには、

  ★  磁石を持参し、   

  ★  現地で方位を確認し、

  ★  周辺の建物の状況などから、

  ★  春夏秋冬の日当たりを予測し、

  ★  家にいる時間、ライフスタイルなどを加味しながら判断していくことになります。


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